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2005年05月15日
勝利の歌

夜、郵便局に出かけようとマンションの外に出たら、
風に乗って聞き覚えのある歓声が聞こえた。
「これは行かねばならぬ」と、その足で、・・・
着いたのは仙台二高のグラウンド。
伝統の仙台一・二高定期戦(硬式野球)で、今年は二高が勝ったようだ。
仙台二高にとっての「勝利の歌」は特別な意味がある。
一高をはじめ、県内のいくつかの高校で歌われている凱歌だが、
二高ではこの勝利の日を境に、
それまでの1ヶ月間のとても厳しい応援練習から解放され、
ようやく二高生として認められるのだ。
・・・入団式の翌日、朝7時30分、
隣の隣のクラスの扉が激しく開く音がして、そこから地獄のような1ヶ月が始まる。
毎日、生徒手帳に小さく書かれた応援歌13曲の歌詞を予習して、
また次の朝に臨まなければならない。
あまりの緊張感と応援団の厳しさの中で、
本気で高校をやめようと考えるヤツがいたり、
それをクラスのみんなで励ましあったりする日々。
やがて、新入生の間で連帯感が生まれ、
二高生としての誇りのようなものを漠然と理解し、
応援団の厳しさの意味を理解できるようになり始め、
5月半ばの定期戦を迎える。
今や、こんなに厳しい応援練習ではないのかもしれない。
今日、グラウンドで聞いた勝利の歌も、何となく響きが違う。
でも、安易に勝利の歌を歌ったり、ストームをしたりすることは、
1ヶ月で身につけた誇りとは違うことくらいは理解できてるんだと思う。
明日からは、ようやく二高生として、私服で登校できる。
投稿者 こち : 2005年05月15日 23:59
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>>たかこちゃん
福島高校がとりわけすごいってわけではないのかもしれないけど、
クラスごとに出店する企画モノへの情熱がけっこうアツイみたいで、
話を聞いててうらやましく思ったのでした。
投稿者 こち : 2005年05月26日 17:30
挨拶が遅れました。
おじゃましま~す。
しばらく仙台を離れている間に
共学化が進んでいるようですね。
ちょっとさみしい・・・。
福島高校の文化祭はどんなにすごいんですか!??
投稿者 たかこ : 2005年05月25日 20:13
>>たかこちゃん
ようこそ、こちネットへ!
応援練習、今はどうなんだろう。厳しいのかな〜。
男子高は男子高の、女子高は女子高の良さってあるよね。
二高の場合は、「男子高じゃないと残せない文化」は
他の高校に比べて少ないみたいだよ。
福島高の文化祭の話を聞くと、うらやましくなる。
というわけで、福島高校、誰か答えて!
投稿者 こち : 2005年05月23日 20:22
こんにちは。
あとからすっごくいい思い出になるんでしょうね。きっと。
厳しい応援練習、男子校ならではなのでしょうか?
一女はあまあまでした。
投稿者 たかこ : 2005年05月23日 11:41
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