« 2005年05月 | メイン | 2005年07月 »
2005年06月30日
地域資源とコミュニティづくり(3)
東北芸工大「環境デザイン論2」こちざわ担当3/3回目。
→地域資源とコミュニティづくり(3)レジュメ(PDF/64KB)
今回の3回の講義で、会得してほしかったこと。
○「まちづくり」は、僕らの生活環境を僕ら自身の手で支えるものであること。
○「地域資源」は、地域問題の解決手法を補い、過去から未来への掛け橋となること。
○地域資源は、決して歴史的なものに限らず、特に人的資源は貴重な資源であること。
○今ここにあるものだけが資源ではなく、それを見つけることや活かすことが大事であること。
投稿者 こち : 23:59 | コメント (2) | トラックバック
2005年06月29日
SB05
The 2005 World Sustainable Building Conference in Tokyoの開催まであと3ヶ月。
ジャイメ・レルネルが来るのがウレシイ!
→参考書籍『人間都市クリチバ—環境・交通・福祉・土地利用を統合したまちづくり』
僕はポスターセッションで、コインパーキングの論文を発表してきます。
投稿者 こち : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月28日
コイヘルペス
実は、宮城県内で、コイヘルペスの蔓延が始まっている。
コイヘルペスウイルスに感染したコイが見つかった次の水系では
コイを河川やため池から持出すことがすでに禁止中。
・・・阿武隈川水系,北上川水系,七北田川水系,名取川水系(2005.6.28現在)
人にこそ感染しないが、コイにとっては、治療法もない。
身の回りの自然環境で何が起こっているか、
そこに暮らす僕らが意識しておかなければ、止められない。
投稿者 こち : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月27日
つのスタの庭
今、ドクダミの花が咲いてます。
スズメがやってきます。
トンビが上空をくるりとまわります。
スタジオに庭があるのは、いいね。
投稿者 こち : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月26日
新実家の6月
実家が21年ぶりに岩手に復帰。
ウィンドサーフィンのメッカ・御所湖から車で10分ののどかなエリア。
大木には、ビー玉のようなサクランボが実り、

畑には、ヨーロッパでは観賞植物だったと言われるジャガイモの花が咲き乱れる。

かなり古い母屋を譲り受けたわけですが、
この屋根、雄勝石のスレートのようです。

ここに来て出会えた宮城の職人技。

投稿者 こち : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月25日
みちのくダービー
行ってまいりました、人生2度目のアウェイゲーム。
場所はもちろんベスパ=べにばなスポーツパーク(山形県総合運動公園)。
珍しく、コアサポゾーンに乗り込み、観戦。
→証拠ムービー:みちのくムービー(MOVファイル/6秒)
試合前、山形サポたちがパネルを使った人文字のように、青白のストライプを描く。

コンフェデウィークだったのが運の尽き。
それを見つけたベガサポは、代表カラーのスタジアムに、「ニッポン!」コール。
続けて「バモニッポン」「アイーダ」の代表ソングと、君が代斉唱。
約10分間、仙台から駆けつけた1万人以上のベガサポが
2002年の宮スタでのイラン戦を超える熱い声援。
これで、勝てればいいんですが、ベガルタはそんなにうまくできてません。
0-0。ドロー。ベスパ恒例行事。
投稿者 こち : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月24日
暑い日の都市
暑いので、お勉強です。
「日」(太陽)の下に「者」(人)がいて、「暑」い。
もともと、「者」という漢字は、薪を火にくべている様子だそうだ。
「集まる」という意味もあるらしい。
もうひとつ、人が集まる意味を表す漢字「おおざと」。
「者」と「おおざと」で、「都」。
都市には人が集まる。
投稿者 こち : 23:25 | コメント (2) | トラックバック
2005年06月23日
地域資源とコミュニティづくり(2)
東北芸工大「環境デザイン論2」こちざわ2回目のレジュメ。
→地域資源とコミュニティづくり(2)レジュメ(PDF/64KB)
受入れ先の高野先生(マヌ都市建築研究所)が石川栄耀を引き合いに出してくださった。
山形出身の都市計画家・石川栄耀は、昭和23年に発刊した自著の中で、
都市計画は楽しい!ということを説いているそうだ。
稚拙な講義の中に、それが感じ取れたとのこと。
結局、まちづくりっていうものは、夢があるものなのだと思う。
ただ、僕はまちづくり屋として、自分の夢を描くための作業ではなく、
そこに暮らす人たちの夢を描くことをやらなければならない。
それができていない都市計画家があまりにも多すぎる。
投稿者 こち : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月22日
都心をごみから解き明かす
アーバンネット主催で、都心のポイ捨てごみ調査を行います。
都心の生活環境は、そこに暮らす人の手で維持されているもの。
もし・・・
都心に人がいないとしたら、どんなことが起こるでしょうか。
実は、すでに都心から人がいなくなってるなんてことはないでしょうか。
ポイ捨てごみが、すべてを教えてくれます。
7月2日(土)・3日(日)どちらか1日でも構いません。
本当の街の姿を見に来てください。
投稿者 こち : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月21日
建築模型とは
1年生の模型制作演習スタート!
模型には、考えるための模型、見せるための模型、作るための模型があります。
今回は、考えるための模型。
次週、開口部のアイデアを検討するために、切り刻まれる運命です。
精度が高いものを作れるようになることも大切ですが、
どこまで省略しながら、考えるための下地を用意できるか、試されてるのですよ。
投稿者 こち : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月20日
モータースポーツのヒーロー
F1アメリカGP決勝で、ミシュランタイヤを履く7チームが
レースをボイコットした。
正確には、ミシュランタイヤの安全性が確保できず、
あらゆる安全策を講じようとしたが、規則上認められず、
レース参加を断念した、という背景。
アイルトン・セナが11年前にサンマリノの空に散った時、
ゲルハルト・ベルガーをはじめ、名ドライバーたちが
「もう走れない」と口々に言った。
そこには、F1がどこに向かっていくべきかをドライバーそれぞれが考える姿があり、
決してF1界を後ろ向きに進めようなんてドライバーはいなかった。
F1を楽しく観戦できなくなった最近、
F1がドライバーのものではなくなってきているような気がする。
もちろん、昔からショービジネスとしての大きな組織の動きも
僕にとってのF1の魅力の1つだ。
でも、それがドライバーの手の中になくなっていて、
ビッグスポンサーがない状態でショーがどうなるか?という
主催者側の思惑がすべてになってきているように感じる。
今回、ミハエル・シューマッハは、ベルガーたちのように、
F1界にとっての大切な道を作ってくれただろうか。
投稿者 こち : 22:51 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月19日
竹の内産廃場問題
宮城県村田町、竹の内地区産業廃棄物最終処分場をめぐる県の対応問題。
県政史上最悪の失政との批判も絶えない。
詳しいことは、検証委員会の報告書を見ていただきたいが、
住民の声を聞かなかった点、県の指導意識が低い点、
届出はすべて受けるという安易な姿勢等、
何1つ組織として機能していないところがお粗末だ。
県知事選を控え、首長や副知事ポストの問題として扱われることで終わってしまいそうだが、
これは職員1人1人の業務意識レベルの問題でもあり、
中田英寿のような嫌われ役が「個人の意識の問題」とチームを一蹴してくれないだろうか。
→村田町竹の内地区産業廃棄物最終処分場対応検証委員会(宮城県HP)
投稿者 こち : 23:59 | コメント (1) | トラックバック
2005年06月18日
3連勝!
あまり堂々と言えることではないが、
長時間のレクチャやエスキースの後は、激しい頭痛に悩まされることがある。
今日は、まちづくり実践大学での講師の後に、仙スタへ。

1ヶ月半ぶりの仙スタは、深い霧の中だが、
試合前に、リバーダンスのショーがあり、
激しいアイリッシュ・ダンスのタップの音色に、
スタジアムを緑色に染めるカクテル光線がまぶしく、
異様な盛り上がりになった。
ちなみに2年前、成田からの帰りの新幹線で、彼らの隣の席になったことがあり、
帰国直後の勢いで、あれやこれや会話をした記憶がある。
試合は、バロンのスーパーヘッドで勝利!
いい雰囲気にのまれ、頭痛のことなんかすっかり忘れた今シーズン初ナイター。
投稿者 こち : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月17日
医師求む。
宮城県では、自治体病院の医師を募集中。
→自治体病院医師募集について(宮城県HP)
いわゆるドクターバンクだ。
県内病院への勤務をきっかけに、定住してもらい、
地域医療の安定化を図るのが狙い。
これは、不足するへき地の医療対策ではあるが、
他の専門家に応用できないだろうか?
宮大工募集!みたいな。
今回のドクターバンクは同時に、地域内での若手医師育成も目指している。
学問体系に乗っている専門家であれば、大学での育成で足りるが、
宮大工やまちづくり屋みたいなものは、決して県内の大学のプログラムでは足りない。
そこに手を伸ばせるか否かが、地域に様々な選択肢を生み出す鍵となる。
投稿者 こち : 22:59 | コメント (2) | トラックバック
2005年06月16日
地域資源とコミュニティづくり(1)
東北芸術工科大学「環境デザイン論2」こちざわ初回(全3回)。
内容は・・・
レジュメをご覧ください。
→地域資源とコミュニティづくり(1)レジュメ(PDF/84KB)
なんだかんだで、初講義です。
毎週100人の前で、課題の説明をしたり、アドバイスをしたりしてますし、
数百人規模の講演を幾度となくこなしてますので、緊張はしないのですが、
問題は「脱線癖」ですね。。。
今回も、レジュメ通り、というわけにはいかず。
>>受講生の皆様
レジュメにある宿題の締切は、29日(木)18時に変更されます。
投稿者 こち : 16:49 | コメント (3) | トラックバック
2005年06月15日
一生かけて償う
3年生の施設設計製図IA/IDの講評会。
例年のことながら、社会環境を引き受ける作業には苦戦のようで、
5点指摘しました。
○時間配分:プレゼに時間をかけなさい。
○考える:与えられたものをこなす段階から、「考える」ための議論と経験をしなさい。
○社会を引き受ける:そこには何万人の暮らしの重さがあることを体験しなさい。
○概念の建築化:概念から構築するステップは、スタート1週間で抜け出しなさい。
○空間をつくる:空間の質が伝わらない1/200の図面や模型から脱却しなさい。
「一生かけて悔しがれ」発言を、思った以上に重く受け止めてくれたようで、
無期懲役のような重みになっちゃいましたね。
投稿者 こち : 23:38 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月14日
講義
東北芸術工科大学の「環境デザイン論2」で
特別講師をしてきます。
6月16・23・30日(木)の3回、宮城大はお休みします。
どうぞよろしく。
投稿者 こち : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月13日
次回アーバンネットは…
6月19日(日)14時〜サンモール一番町かいわいのごみ拾いです。
街で遊ぼう!
→アーバンネット
投稿者 こち : 23:05 | コメント (2) | トラックバック
2005年06月12日
引越し
つのスタへの引越しも佳境です。
今日は、コーヒー豆(粉じゃなく豆)や、
コチュジャン(コチジャンズとして最低限のアイテムかと思い…)、
バルサミコ酢を購入。
一人暮らしにそんなモノいらねぇよとの声が聞こえてきそうですが、
そういう生活を目指してます。
宮城県沖地震から27年目の今日ですが、
どうやら、つのスタの地盤は最高のようで、
宮城県沖地震でもびくともしなかったエリアとのこと。
一方、広瀬川が150年に1度の大洪水で氾濫した場合、
2〜5m冠水するという予想もあるようで…。
今日は、2階の家から、
マイリトルラバー、竹内まりや、福山雅治が大音量で流れてました。
投稿者 こち : 21:27 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月06日
つのスタ
ネット開通です。
角五郎スタジオ(新自宅兼事務所)、環境整備中。
サボっていたブログも、ボチボチ更新します。
ここ最近の土日は仕事三昧!
投稿者 こち : 21:31 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月05日
はさまがわ農村サポートセンター始動!!
農業水利施設の維持管理を、いろんな地域の住民の手で!
そんな画期的な試みが、この宮城で、始まりました!
その名も「はさまがわ農村サポートセンター」!
第1回目の今日は、サツマイモの定植作業。

そしてメインの、水路の法面を覆うためのグランドカバー株分け作業。

県内各地から40名を超える方々が集結。
参加者には、地域通貨「水土里(みどり)」が手渡されました。
この「水土里」、3月にオープンしたばかりの「道の駅みなみかた」(通称:もっこりの里)で
買い物に使用することができるんです!
次回は7月〜8月頃開催、今年度中に計4回を予定しています。
あなたも、農村サポーターになりませんか?
投稿者 こち : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月02日
ネットがない日
明日から数日間、家でのインターネットができなくなる。
本格的な引っ越しに向けた前触れなのだけれども、
やっぱり、ネットのない生活は不安ですね。
投稿者 こち : 23:19 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月01日
締切2週間前で〜す。
3年生の皆様、課題締切まで2週間です!
「街並みの連続性」について、
連続させなければならないことへの配慮はしているようですが、
ボリュームで見た時の連続性のみのチェックにとどまっている人が多いのでは?
ちゃんと、通りのアイレベルで見ましょう。




