« 夏がきた! | メイン | 木を見て森を見ず »

2005年08月02日

仙台市長選総括

結果的には、梅原氏圧勝。
藤井路線を継承する市長の誕生。

藤井さんは、財政赤字が膨らんだこと以外は、
ダーティーな仙台ブランドを建て直したということで、評価すべき点が多い。

2001年の仙台市長選挙を見れば、一目瞭然。
衆議院議員選挙と同日選挙で、投票率56.26%ながら(投票率が上がると組織選挙は苦戦する)、
藤井氏23万票に対し、残る7人の候補のすべての票を足しても及ばなかった。
それほど、藤井市政の評価は高いものだ。

今回の市長選、43.67%と意外と高い投票率。
特に青葉区では46.08%と、5区で最も高い投票率。
都市としてどうあるべきかを問う選挙らしい動向となった。

梅原氏の得票は14.1万票、鎌田氏8.2万票、菅間氏5.5万票、小野寺氏4.0万票。
6名の立候補者の中で、唯一の地下鉄東西線推進を掲げた梅原氏が最大得票を得たわけだが、
得票率で見ると41%しか得ることができなかった。
今後は、東西線にハテナマークの民意を、その手腕でどう導くか、大きな仕事を残した。

投稿者 こち : 2005年08月02日 23:59

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.hiyokosky.com/cgi-bin/mt-tb.cgi/110

コメント