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2005年09月09日

D論ゼミ#004

気持ち的には5回目の博士論文ゼミ。
進んでいないわけではないが、決して進んでいるとも言えず。

ゼミを終えて気付いたこと。
(以下、メモ)

都市は呼吸しているのではないか。
土地利用のパターンとして、
[住宅]→[住宅](所有者替わらず建物のみ更新)というのはよくある。
何らかの事情があって、
[住宅]→[駐車場]→[住宅]
となる場合もある。
その時、定住人口は、[x人]→[0人]→[y人]、
利用者は、[x人]→[z人(>>x,y)]→[y人]、
と、土地利用ごとに変化がある。
定住人口を見れば、用途が変わって土地の吸引力が減り、
利用者の大きさを見れば、全く逆である。
こういった正としても負としても現れる波のようなものを
「都市の呼吸」と位置付けると、
これは都市が生きていくために必要な作業なのではないか、と感じた。
逆に言うと、
[住宅]→[住宅]
的な土地利用だけだと、土地は酸欠になってしまう。
なんていう仮説。

投稿者 こち : 2005年09月09日 23:59

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