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2005年09月17日

裏裏ゼミ〜古川・登米ツアー

ひさしぶりの裏裏ゼミ。古川と登米へ。
登米薪能「羽衣」

まずは、古川の酒蔵を活用した商業コンプレックス『醸室(かむろ)』。
醸室
蔵や母屋に15のテナントが入居(実は2つ空き)。
飲食店と物販のバランスがよいコンパクトで、かつ探検しがいがある空間。
以下、酷評。
石張りの前庭は、照り返しが強く、とても安らげる空間にはなっていない。
各店舗(特に商品構成)には全く品がない。
テナントミックスを行う上で、運営サイドは積極的にマーチャンダイジングに関わらなければならなかったのでは。
1度は行くが、2度行くほどの深みがない(下品なままと予想させる)施設になってしまっている。

登米薪能「羅生門」
裏裏ゼミでは2回目の登米薪能。
会場はもちろん、登米町伝統芸能伝承館「森舞台」 (隈研吾設計)。
今回は、三番目物(女性が主人公)の「羽衣」と、五番目物(鬼畜物)「羅生門」の2本立て。
前に見た6月(2004年)の薪能に比べ、日の短さ、空気の冷たさを感じる。
長い歴史の中で、登米のお殿様向けにアレンジされ受け継がれた登米の薪能は、
地元の人たちに守られ、あかぬけていないところがとても好きだ。

投稿者 こち : 2005年09月17日 23:59

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