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2006年01月31日

国分町を一方通行に

東北ナンバー1の繁華街・国分町、
車はどういうふうに通行しているか、覚えています?
答えは、昼は北向きの一方通行、夜〜朝は双方向(広瀬通り〜定禅寺通り)。
意外と知らない人が多いかもしれませんね。
そんな国分町通り、2月にちょっとした実験が行われます。

昼の国分町は、荷さばき車輌がたくさん乗り入れています。
左車線に駐車車輌が多く、北向きに通行する車は、
右車線にはみ出ながら運転しています。
一方、夜の国分町は、双方向通行で、タクシーがびっしり。
千鳥足で歩くにはちょっと窮屈な通りです。

2月15日(水)〜2月24日(金)、仙台市では交通社会実験を実施します。
この期間、国分町通りは北進一方通行。
左車線(西側)は、昼は荷さばき空間、夜は歩行者空間になります。
荷さばき空間をいかに確保するかは、交通需要マネジメント上、非常に重要で、
すでに多くの都市で検討が行われています(あ、仙台、ちょっと遅れ気味です)。
歩行者空間を兼ねられるってのは、名案ですね。

「国分町通」で交通社会実験を行います(仙台市HP)

投稿者 こち : 22:56 | コメント (2) | トラックバック

2006年01月27日

七夕村、「ニッポン開墾」中!

七夕村と我らが村長・高橋博之氏が、1月27日(金)・28日(土)付の河北新報特集記事
ニッポン開墾』に掲載されています。
ぜひご覧ください!

投稿者 こち : 22:13 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月20日

地下鉄東西線沿線まちづくりシンポジウム

PDのパネラーとして登場します。

日時 2006年2月2日(木) 14時〜16時30分
会場 エル・パーク仙台 ギャラリーホール(141ビル6階)

基調講演「駅から広がるまちづくり−地下鉄整備と沿線まちづくり」
 東京工業大学名誉教授 黒川 洸 氏
パネルディスカッション「エキマチで文化・コミュニティの発信!」
 コーディネーター:地域環境デザイン研究所所長 宮原 博通 氏
 パネリスト   :特定非営利活動法人コミュニティ代表理事 小地沢 将之
          (株)建築事務所アク・アク主宰 渋谷 セツコ 氏
          イラストレーター 庄子 陽 氏

主催 東西線沿線まちづくり推進協議会,仙台商工会議所,仙台市

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2006年01月14日

裸参りという守られるべき文化

穏やかな日中だった。
スタジオ北側の道路に冷たく張った氷も1ヶ月ぶりに溶け、
前の日までの裸参りの不安は吹き飛ばされていた。
どんと祭の1日の始まり。

14時53分、集合場所の八幡小学校体育館には7分早く着いたつもりだが、
たくさんの装備を運び込んだコアメンバーの手により、準備は始まっていた。
教えを請いながら、腰のしめ縄に3枚の御幣を取り付ける作業、
弓張提灯にロウソクを入れ、雨を想定してビニル袋をかける作業、
さらしをロール状に巻き直す作業、…。
報道陣も集まり始め、ミーティングが終わり、装束の合わせを行い、
酒を奉納する本来の裸参りのやり方に倣い、みそぎの水浴び(全裸)。
この頃には、すでに体育館の屋根を叩くほどの雨が降り出していた。

18時、仙臺伝統裸参り保存会がついに出発。
天賞の裸参りが絶え、その次の時代が動き始めた。

正直なところ、みそぎの水は冷たかったが、体は十分に拭いており、
体育館を出るまでは寒さの1つも感じなかった。
しかし体育館の軒下に吹き込む雨は冷たい。

さらしに白パンツ、しめ縄、はちまきを締め、白足袋に草履。
法被の先導に続き、2基の高張提灯、一番鉦(すず)、裃を着た2人、
二番鉦、祈願板、梵天、幣束、三番鉦、魚、野菜、餅、
その後に右手に鉦、左手に弓張提灯を持った裸参りが続く。
裸参りの鉦の鳴らし方は、とても整然としている。

天賞前。
一番鉦の合図で、全員が1回だけ鉦を鳴らした。
長年の天賞による裸参りの歴史の中でも、
酒造りに携わっている人たちの参加は年々減っていたそうだ。
しかし、1回だけ鳴らした鉦の音に、冷たい雨を忘れさせる何かを感じた。

報道によると3100人の裸参りの参加があったという。
その中で、唯一、48号線の大通りのセンターラインを歩くのが、我々の隊列。
我々の周りには写真を撮る人だかりがあり、
「かっこいい!」との声が無数に飛び交っているのがわかる。
何度も含み紙を交換してくれる法被を着た付き人の女の子が
びしょ濡れになっているのもわかる。
しかし、10数人前の四番鉦だけが自分の鉦の頼りであり、
雨の冷たさはやはり、どこか自分とは関係のない世界の出来事だった。

寒さに震え歩道を走り去る大学生たちの裸参り、
きゃっきゃと騒ぎながら帰る企業の裸参り、
今までそれが裸参りだと思っていたが、そうではないということは明らかだ。

大崎八幡宮の鳥居をくぐり、本殿へ。
本殿の軒からは、糸のように雨が落ちる。

祈祷を終え(裸参りは昇殿できない)、御神火のそばへ。
御神火に、腰のしめ縄を投じ、3周。
側道の坂道から大崎八幡宮を離れ、再び48号線。
規則正しく鉦を振る右腕はがくがくになり、提灯を持つ左手も凍えて言うことを利かない。
焼けるように熱かった御神火を離れたせいか、風の冷たさに震える。

天賞に鉦。

そして八幡小学校へ。

天賞と一般市民が裸参りをやっていた2年前までは、
すべて天賞におんぶに抱っこだったそうだ。
今回、提灯などいくつかの装備は天賞から借り受けた。
しかし、祈願板などは手作りだし、自分たちの手で文化を伝えることが動き始めた。

来年は、天賞の杜氏たちとともに裸参りをするのかもしれない。
もしかしたら酒造りの文化の一部を我々が伝えることになるのかもしれない。
伝えるべき大きなものを、また仙台に見つけた。

投稿者 こち : 23:59 | コメント (2) | トラックバック

2006年01月13日

今日の過ごし方

珍しく日記です(旧こちネットでは日記だらけでしたが)。
金曜日は大学に勤める日ではないので、自分のこと、会社のことができる1日。
夕方、取引先との打ち合わせと集金。
その後、河北新報の取材。
七夕村村長夫妻に関する内容で、後日、こんな記事になるのだ。
ニッポン開墾〜中山間地からの発進
明日は、初の裸参り。
気温は高いが、雨が降り、夜には風が強まるらしく、
ネットで低体温症を検索してしまうなど、今日の過ごし方がわからない、そんな1日。

投稿者 こち : 23:04 | コメント (2) | トラックバック

2006年01月12日

仙臺伝統裸参り保存会

大崎八幡宮の小正月の行事として有名な「どんと祭」。
毎年、多くの参拝客が正月飾りを燃やし、一方で裸参りによる参拝も盛んだ。

しかし、実は裸参りは小正月の行事ではない。
南部杜氏が酒造りの安全や成功を祈るために参拝したことにルーツがある。
天賞酒造が大崎八幡宮のある仙台八幡地区から移転し、
本来の形の裸参りが大崎八幡宮から消えたのが昨年のどんと祭。

そこで、立ち上がったのが「仙臺伝統裸参り保存会」。

30年近く前、天賞に関係するある人と、一般有志が意気投合し、
酒を奉納する本来のスタイルが両者共同で受継がれていた。
「仙臺伝統裸参り保存会」は、その一般有志が中心となり、
「水をかぶり体を清める」「隊列の間を横切らせない」など
古くからのしきたりを受継ぐべく立ち上がった。

で、ひょんなことから、保存会のメンバーになりました。
あさっては、裸参りです!
まちづくり屋を名乗りながら、初体験です!
大崎八幡宮「どんと祭」 正統裸参り「保存会」結成(河北新報夕刊1面トップ記事/2006年1月5日)

投稿者 こち : 23:26 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月10日

地下鉄東西線シンポ

詳しいことが決まり次第、ちゃんと書きますが、
2月上旬に開催される地下鉄東西線シンポジウムに
パネラーとして登場します。
詳しくは、後日。

投稿者 こち : 00:42 | コメント (1) | トラックバック

2006年01月09日

いざ!天竺へ!

新『西遊記』が月9でスタートですね。

旧『西遊記』は子どもの頃だったので、
名女優・夏目雅子のたたずまいや堺正章のやんちゃな姿が印象的で、
ストーリーまでは覚えていませんが、
新『西遊記』では、香取慎吾が「心」を身に付けていく様がおもしろいし、
もちろん内村光良らのアクションもおもしろい。

ちなみにお気付きですか?
主題歌は、在仙ユニットMONKEY MAJIKです。

Around The World by MONKEY MAJIK

投稿者 こち : 22:21 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月07日

日本橋と日本の価値観

日本橋まちづくりアイデアコンペが開催されたのは、2004年秋のこと。
以前から日本橋にかかる首都高は地下化すべき等、議論は行われてきたが、
アイデアとしてビジュアライズされたものが出そろったのがこのコンペだ。

石原東京都知事に続き、最近になって、小泉総理も日本橋周辺の景観に言及し始めた。
日本橋は、日本の象徴としての価値がある。多くの人が同調し始めた。

しかし、1月6日付の毎日新聞の記事はひどい。
要約すると、小泉総理の任期最後の「形に残るモニュメント」として
3000〜6500億円の工事をする、という書き方だ。
この金額で、開かずの踏切が100ヶ所程度解消される、との書き方もある。

利便を考えるだけが、公共の投資か?
都市が、日本が美しくなることに、政府は投資できないのか?

これが、今の日本の価値となってしまっている。
あまりにもひどい国になってしまった。

Amazon.co.jpで「日本橋」を検索

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2006年01月03日

迎春

岩手山2006
左から
雫石スキー場
網張温泉スキー場
岩手高原スノーパーク
どれも、昨年引っ越した実家から車で20分以内。こりゃすごい。

投稿者 こち : 23:59 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月01日

あけましておめでとうございます

2005年、
株価が大上昇したり、経営統合したり、大きな事故や災害が起きたり、
もう散々変化は起きました。
その変化に、敏感だったでしょうか。
2006年、
ベスト16止まりでも、J1に昇格できなくても、進路が見つからなくても、
何もなかったかのように、泣きわめくことすらしない人になりそうではないでしょうか。
起きるべきことは2005年までに起きました。
2006年は、何をするか、です。
今年もよろしくお願いいたします。

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