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2006年12月12日
ボトルメール
ボトルメールというサービスがある。
インターネット黎明期にはかなり話題になったサービスのようだが、僕は詳しくない。
瓶の中に手紙を詰めて、海にぽんっと投げて、遠いどこかの国の人に届くのを待つ、
あれと同じ仕組みである。
どこかに手紙が届いたり、どこからか手紙が流れ着いたり、それを待って楽しむメールアプリ。
現実世界のボトルメールは、「誰に手紙が届くのかな〜」とワクワクすることはあるだろうが、
波打ち際で「ボトル流れてこい!」と念じることはいないだろう。
そんなロマンチックな方法があったことすら、忘れてしまった現代。
おかしなことが起きた。
『友だち求める手紙が秋田県に漂着』(日刊スポーツ)
秋田海上保安部(秋田市)は11日、「お友だちになってください」と書かれた
手紙が入った瓶が秋田県男鹿市の海岸に漂着したと発表した。
なぜに海上保安部が発表すんのさ。
日刊スポーツによると、どうやら差出人は福井市の小学生姉妹。
拾ったのは秋田県男鹿市の大工56歳。
海岸を散歩していたら緑色のワインボトルを拾い、手紙が入っていたので、届けた、と。。。
う〜ん。
ちなみに、
手紙は同保安部が保管している。
だそうだ。
かわいそうに。
12月13日追記
13日付けの毎日新聞に続報あり。
拾った大工さんは、「秋田の同世代の子供に返事を書いてもらおう」との思いで
秋田海上保安部に届けたとのこと。
同保安部が窓口となって、秋田のお友達を探しているそうで。
投稿者 こち : 2006年12月12日 22:42
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