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2007年01月23日

コミュニティFMは淘汰されるのか

宮城野区のコミュニティFM・FMじょんぱが放送電波の送信を停止した。
かねてから経営不振がささやかれ、昨年は局のネーミングライツを売りに出す試みも話題になった。
現在、東北電気通信局に対し、3月31日までの電波休止届を出している。
河北新報によると、今後の状況次第で、2月に臨時の株主総会を開き、閉局を正式に決定するとのこと。
東北では初のコミュニティFM閉鎖となる。
仙台・宮城野区のコミュニティー局「FMじょんぱ」放送停止(河北新報)

今回の件、4月のある出来事に向けたもう1つのウワサも聞くが、ここでは触れないでおく。

先週、ある人と、コミュニティFMは必要か?という話をした。
地方都市においては、古くから防災情報のスピーカ放送、有線放送が発達しており、
耳で聞くメディアが地域コミュニティに根付いている。
一方、仙台のコミュニティFM局は、大きなFM局の真似事をしようとしている。
どこからか流れてきた情報を読むだけの放送は、大きな局に任せればいい。
街にいる人や景色にフォーカスしようとする仲間がいなければ、コミュニティFM局は成り立たない。

投稿者 こち : 2007年01月23日 01:17

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