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ずっと気になっていた谷川俊太郎の短編、詩人の墓を読む。 詩人の運命を生きるしかなかったひとりの男と 彼を恋したひとりの女 哀切な愛のバラード というコピーが付いているが、切ない男と女の間の情景にも読めるし、 人間が培ってきた社会と人間の関係にも見えてくる。 誰かの目を借りると見えてくるもの、誰かが表現することで知るもの、 そういうものがあるんだよ、と気付かせてくれる1冊。
投稿者 こち : 2007年04月23日 01:01
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