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2007年04月23日

詩人の墓


ずっと気になっていた谷川俊太郎の短編、詩人の墓を読む。
 詩人の運命を生きるしかなかったひとりの男と
 彼を恋したひとりの女
 哀切な愛のバラード

というコピーが付いているが、切ない男と女の間の情景にも読めるし、
人間が培ってきた社会と人間の関係にも見えてくる。
誰かの目を借りると見えてくるもの、誰かが表現することで知るもの、
そういうものがあるんだよ、と気付かせてくれる1冊。

投稿者 こち : 2007年04月23日 01:01

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