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2007年05月09日
片平キャンパスが使われる遺産に
| 仙台市青葉区の東北大片平キャンパスに残る貴重な近代建築群の保存に向け、募金活動やイベントを行ってきた「片平キャンパス近代建築トラストファンド」が、5年の活動にピリオドを打つ。建築群の大半が大学施設として維持される見通しになったためで、集めた寄付金は、8月に行われる100周年記念事業の際に大学側に贈られる。 |
→河北新報2007年5月8日貴重な建物いつまでも…トラストファンドに幕 東北大
代表の櫻井さんと初めてお会いしたのは、8年も前。
当時は別の市民活動団体の代表として、片平キャンパスの保存を呼びかける活動をしていた。
その頃に見た旧東北帝大理学部化学教室は、がらくたが散乱した倉庫だった。
今や、大学本部、である。
一連の活動にどれだけの意味があったかは、明らかだ。
彼女の功績は、もう1つ。
市民活動と子育ての両立を体現した人でもある。
行政の委員会にも、自分たちの活動にも、僕らの活動にも、お子さんと一緒に参加し、
子連れでも参加できる場を切り開いていった。
市民活動の本質を語り、自ら実践する彼女には、トラストファンドの次の展開も期待したい。
投稿者 こち : 2007年05月09日 08:38
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