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2007年06月13日
市街地の活性化と岩手競馬の挑戦
6月9日、盛岡市大通り一丁目に岩手競馬の場外馬券販売所がオープンした。
大通一丁目と言えば、盛岡の商業都心。
仙台の一番町みたいなものだ。
そこに“場外”が乗り込んでくるなんて、都市によっては風紀上の懸念から猛反発に遭うだろう。
ところが、盛岡ではこれが市街地活性化の妙手になりそうだ。
岩手競馬は、この春の県議会において、廃止に向けた議案が出され、
存続を望む議員が提出した修正案が1票差で通った経緯がある。
裏を返せば、今シーズンの失敗があれば、ラストイヤーとなってしまう。
岩手競馬は大きな債務を抱えながらも、長年、地元から愛されてきたエンターテイメントであり、
JRAにも多くの名馬を送り込んでいるがゆえ、全国的にもファンが多い。
この春の「存続決定」は、地元からも全国からも喜びの声が挙がっていた。
そして、ラストイヤーになるかもしれない新たな挑戦として、中心市街地とのタッグが生まれた。
6月中旬からは、JRAのレースの販売もあるとのこと。
盛岡の中心市街地が、どんな毛色になるか?
投稿者 こち : 2007年06月13日 11:47
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