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2007年06月22日

不動産神話、崩壊か?

REITの発展のおかげで、個人資産が流れ込んでいる不動産市場。
配当が大きかったことが低金利時代にマッチしていたわけだが、
今日は多くの銘柄で前日比5%以上のダウン。
ゴールドマン・サックスがREITの格付を
「attractive」から「neutral」に格下げしたことに端を発する。

東京の不動産の値上がりは「今年春あたりまで」という予想がかねてからあったが、
今回の格下げも、現行株価水準について
「最大限の上昇シナリオ(東京23区での5年間の賃料上昇など)を十分反映している」との判断から。

6月21日付の河北新報によると、
仙台の新築賃貸マンションも供給過剰状態とか。
まだまだ仙台はオフィス、マンションともに、供給ラッシュが続く見込みだが、
REITの調子が悪くなると、一気に個人投資家が市場から手を引いてしまう恐さもある。

投稿者 こち : 2007年06月22日 10:20

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