2008年03月25日
博士(工学)
無事、学位を頂戴しました。
支えてくださったすべての方に、感謝。
学部時代から数えて、13年間の学生生活がようやく終わります。
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2008年02月20日
D論、ひとまず
1月18日、本文提出。
1月25日、審査会。
審査会で指摘された問題を洗い出し、整理し直して、チェックを重ねていただき、
主査・副査の先生方からは合格を頂戴しました。
提出からここまで1ヶ月…。
あとは研究科の最終判断が下るのを待つだけ。
最終のOKが出たら、あらためて報告します。
ロベさんに報告したかったなぁ。
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2007年12月12日
D審査2回目終了
2回目という名の、提出前の最終審査。
論の展開や説明の段取りの弱点を把握したので、提出までに修正。
うわぁ、あと1ヶ月!
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2007年09月11日
D審査1回目終了
ついに1回目の中間審査。
これまでやってきたことを淡泊に並べて発表。
もちろんその構成に突っ込みが入るも、指導の一言一言に対して、
完全に記憶の彼方にあったデータや事象がフラッシュバックする。
やはり人前で説明するという作業は、いいことだ。
自分の立ち位置がよくわかる。
次回は12月12日。
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2007年06月22日
本日100周年
我が東北大、本日100周年を迎えました。
おめでとう!
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2007年06月06日
M1の今頃
ひさしぶりに少しの時間ができたので、広瀬川沿いのジョギングコースへ、21:20。
1本だけ走って、家路へ。
最近の慌ただしい生活には、ちょっとめげそうになるが、
ちょうどM1の今頃が、後には戻れないスタート地点だったと思う。
学部時代のポイ捨てごみの研究の成果を受け、
仙台市が立上げたプロジェクトの委員にお呼びが掛かっていたが、
初回の打合せで「市民参加」への考え方に大きな隔たりを感じ、委員を辞退。
これを機に、アーバンネットの立上げへと動いた。
一方で、研究のとっぴさに目をつけたマスコミからの取材が殺到。
僕が研究室に掃除機をかける=取材カメラがやって来る
といった方程式で、先輩たちに冷やかされ始めたのが、ちょうど5〜6月頃。
この後、夏から秋にかけて、優秀卒業論文賞の受賞、
アーバンネットが仙台市のまちづくり活動企画コンペの助成決定、
仙台ビジネスグランプリで、アーバンネット型の市民参加プログラムのビジネスアイデアが入賞、
アーバンネットが活動を始めるやいなや、NHKの全国ニュースの取材を受ける等、
各地にウワサが飛び火し、地域通貨ブームに乗じて注目される、
と、小さな行動が、信じられないほどの運の良さに乗っかる形で、
今の自分の骨格となるような舞台が作られた。
23歳の考えることは、恐ろしいものだ。
今の自分は、これを引き受けられるだろうか。
まぁ、当時の自分は詰めが甘く、
ビジネスグランプリの授賞式をすっぽかすという事件も起こしているが。
…授賞式の開始が30分遅れたらしい…。
投稿者 こち : 00:26 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月01日
環境デザイン論2/地域資源とコミュニティづくり2007年【レポートボックス】
環境デザイン論2のレポート(2)は、下記リンクからweb投稿してください。
【投稿期限】6月1日(金)17時(厳守)
→環境デザイン論2レポートボックス
26日(土)〜29日(火)にかけての不定期で、受信サーバに不調が見られました。
当初予告した提出期限を過ぎましたが、引き続き上記からレポートを投稿できます。
このリンク先からあなたのレポートが無事受信されたか、確認できます。
リンク先で指定するパスワードを入力してください。
受信者一覧に記載のない方は、お手数をおかけしますが、再送信をお願いします。
投稿者 こち : 17:38 | コメント (0) | トラックバック
2007年05月24日
環境デザイン論2/地域資源とコミュニティづくり2007年第3回
最終回は、地域通貨を活用したコミュニティづくりの事例の紹介と、
地域資源がたっぷり詰まったスライドショーを。
→第3回レジュメ
例年は6月下旬、サクランボの実が赤くなる頃にお邪魔していた山形。
今年は1ヶ月早まり、サクランボの花と、盆地の初夏の暑さを体感。
山形−仙台間は、驚くほど近いので、ぜひ仙台にも遊びにきてください。
たくさんのまちづくりで、あふれています。
現在、フリースクールの生徒さんたちが、より社会参加できるよう、
その機会を生み出すプロジェクトを進行中。
興味のある方は、連絡ください。
投稿者 こち : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2007年05月21日
国立大学法人の未来
大学という組織に片足を突っ込んだ身として、関心事。
文部科学省では、平成18年度の科学研究費補助金(通称:科研費)の獲得実績に基づいて
各大学への運営費交付金の増減を試算したそうだ。
具体的な試算方法は公表されていないようだが、
仮に各大学の獲得科研費に応じて運営交付金が比例配分されるとすると、
全国立大学法人の55%(48大学)で、運営費交付金交付額が従来の半額以下となってしまうそうだ。
岩手、山形、秋田、弘前、福島、宮城教育の東北地方の各大学のほか、
東京芸術大学や京都工芸繊維大学など、建築業界にとってはなじみの大学も。
科研費の獲得額だけでは計り切れない大学の力。
特に、教育力や地域貢献度などは、この指標では評価しにくい。
しかし、今のところ、あらゆる学問分野を横断して評価しやすい指標でもある。
(そもそも文科省の脅しとも取れるが…)
適正な評価を求めようと思えば、それは教員が努力すべきところでもあるが、
そこに学生が関与できる余白があってもいいような気もする。
→参考記事
(1)運営費交付金の文科省試算結果の公表(国立大学法人法反対首都圏ネットワーク事務局による試算)
(2)地方国立大「存続ムリ」 競争型の交付金案牽制(asahi.com/2007年3月18日)
■追記(5月22日)
ちょうど、財務省試算が21日に発表になっていたようですね。
報道各社によると、50大学で交付額が半減となるようです。
投稿者 こち : 23:29 | コメント (0) | トラックバック
2007年05月17日
環境デザイン論2/地域資源とコミュニティづくり2007年第2回
2回目の今回は、地域資源を活用した地域づくりの事例を紹介しました。
→第2回レジュメ
○第1回の作業シートを提出していない方は、次回の授業終了時までに提出してください。
(「周りの人の意見を聞く」設問については、できる範囲で)
○すでに提出された第1回の作業シートは、次回の授業時に返却します。
次回の授業時に提出予定の学生は、「必ず」コピーを手元に取っておいてください。
投稿者 こち : 22:36 | コメント (0) | トラックバック
2007年05月10日
環境デザイン論2/地域資源とコミュニティづくり2007年第1回
今年も東北芸術工科大学の選択必修科目『環境デザイン論2』を共担しています。
初回の今日は、山形市の地域資源に着目するワークショップ的作業をしてもらいました。
3回の講義を通じて、皆さんが地域資源を活用する意義を理解することを期待しています。
→初回レジュメ
○原則として時間内に作業シートを提出してもらうこととしていましたが、
未提出の学生は、残り2回の講義中に提出してください。
○「地域資源が思いつかない」という意見をいくつか頂きました。
地域の良いところよりも悪いところに目が行ってしまう傾向にある人は
とても良い傾向だと思って結構です。
そういう人は、「○○の手段で改善すれば地域資源になり得るもの」を挙げれば結構です。
投稿者 こち : 23:10 | コメント (0) | トラックバック
2007年05月09日
片平キャンパスが使われる遺産に
| 仙台市青葉区の東北大片平キャンパスに残る貴重な近代建築群の保存に向け、募金活動やイベントを行ってきた「片平キャンパス近代建築トラストファンド」が、5年の活動にピリオドを打つ。建築群の大半が大学施設として維持される見通しになったためで、集めた寄付金は、8月に行われる100周年記念事業の際に大学側に贈られる。 |
代表の櫻井さんと初めてお会いしたのは、8年も前。
当時は別の市民活動団体の代表として、片平キャンパスの保存を呼びかける活動をしていた。
その頃に見た旧東北帝大理学部化学教室は、がらくたが散乱した倉庫だった。
今や、大学本部、である。
一連の活動にどれだけの意味があったかは、明らかだ。
彼女の功績は、もう1つ。
市民活動と子育ての両立を体現した人でもある。
行政の委員会にも、自分たちの活動にも、僕らの活動にも、お子さんと一緒に参加し、
子連れでも参加できる場を切り開いていった。
市民活動の本質を語り、自ら実践する彼女には、トラストファンドの次の展開も期待したい。
投稿者 こち : 08:38 | コメント (0) | トラックバック
2007年05月01日
開校記念日に
ひさしぶりの宮城大学へ。
改めて、穏やかな場所だな〜と感じる。
休校日とあって、閑散としたキャンパス内。
ご丁寧に横一列に並べられたスタルクの椅子たちに苦笑い…。
打合せを終え、現在のホームグラウンド、東北大学へ。
ようやく、自分の居場所として実感できるようになってきた感じ(何年居るんだか…)。
4月中に1本ジャーナルに投稿、今月ももう1本か?
投稿者 こち : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2007年04月18日
反論。
3週間で論文を書いた、と言ったが、
なんだかんだで指導教官のおかげというのが結論でもある。
そしてあたかも良いものが最初から書けたように表現したが、
主語がない、接続詞がない、と最後の段階でも基本的な指摘をされている始末。
エッセー調のものを書くと、だいぶお褒めいただくことが多いのだが、
おそらくそちらの書き方に妙に慣れてしまっているというのもあるのだろう。
ブログを含め。
とある書籍の中でコラムを担当させていただくことになり、今月初めに出稿した。
担当したのはコラムだが、本体は学術書である。
コラムとして、評価されることに期待。
2007年中に発刊されるので、その時に再度、案内を。
投稿者 こち : 23:37 | コメント (0) | トラックバック
3週間で論文を書く方法
3週間仕事とは思えないほど、とりあえずの満足感。
さすが、萬代の終了間際同点ゴールの札幌戦と、
萬代ハット+試合後シュナ暴走の鳥栖戦をあきらめただけある。
論文を完成させ、これまでとは書き方のスタンスが違う論文だったと強く感じる。
これまでは研究のための調査や勉強をしてきた感じだったが、
今回はすでに持ち合わせたネタを、論として明瞭にする作業。
なるほど、こういう書き方があるのか、というブレイクスルー感。
勢いに任せて、明日のグルージャ戦を石巻まで見に行こうかと一瞬思ったが、
アウェイのモンテディオ戦まで我慢する。
投稿者 こち : 01:58 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月27日
[東北芸術工科大学]環境デザイン論2:レポート(1)
【重要なお知らせ】 6月22日(木)〜6月27日(火)16時47分までの間、
サーバーエラーにより、投稿フォームからお送りいただいたレポートが
すべて読み出せない状況となっています。
お手数をおかけしますが、すでにお送りいただいた方も、「再送」してください。
なお、現在お送りいただいたレポートは、正常に受信できるように回復しています。
投稿締切は、「6月30日(金)正午」に改めます。
東北芸術工科大学『環境デザイン論2』のレポート(1)投稿フォームです。
このサイト以外からのレポート提出は認められません。
提出期限は、6月28日(水)14時とします。
履修者は下のリンクをクリックして、この続きを読んでください。
→【環境デザイン論2レポートボックス】
投稿者 こち : 16:47 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月22日
環境デザイン論2/地域資源とコミュニティづくり第2回=東北芸術工科大学
東北芸術工科大学(山形市)『環境デザイン論2』の担当2回目。
→環境デザイン論2/地域資源とコミュニティづくり第2回レジュメ
[授業アンケート]有効回答=50名
■Q1.今日の講義のテーマについて伺います
とても興味深かった 26.0%
興味深かった 56.0%
あまり興味が持てなかった2.0%
なんとも言えない 10.0%
■Q2.講義の内容について
難しかった 4.1%
やや難しかった 36.7%
やさしかった 40.8%
なんとも言えない 10.2%
■Q3.今日の講義はあなたにとって有意義でしたか
非常にためになった 24.0%
ためになった 50.0%
あまりためにならなかった 8.0%
なんとも言えない 12.0%
■Q4.今日の講義は全体的に満足できましたか
非常に満足 16.3%
満足 61.2%
やや不満 12.2%
不満 0.0%
今回はワークショップなしの講義でしたので、
前回の流れを楽しみにしていた学生にとっては退屈だったかもしれません(でも、あくまでも講義ですから)。
「考え方の習得」「テクニックの習得」「事例の把握」を目標に据えている講義のスタンスを
理解していると思われるアンケートが多い一方で、
満足度等を低く評価している学生からは、やや的外れな意見が見られました。
次回29日(木)は僕が担当する最終回です。
また、レポート(1)のweb提出締切は、28日(水)14時厳守です。
投稿者 こち : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月15日
環境デザイン論2/地域資源とコミュニティづくり第1回=東北芸術工科大学
東北芸術工科大学(山形市)『環境デザイン論2』。
特別講師としての講義、第1回でした。
→環境デザイン論2/地域資源とコミュニティづくり第1回レジュメ
今年は出席票にアンケートがついていますね。有効回答=53名
■Q1.今日の講義のテーマについて伺います
とても興味深かった 34.0%
興味深かった 52.8%
あまり興味が持てなかった 5.7%
なんとも言えない 0.0%
■Q2.講義の内容について
難しかった 1.9%
やや難しかった 43.4%
やさしかった 32.1%
なんとも言えない 15.1%
■Q3.今日の講義はあなたにとって有意義でしたか
非常にためになった 28.3%
ためになった 60.4%
あまりためにならなかった 3.8%
なんとも言えない 1.9%
■Q4.今日の講義は全体的に満足できましたか
非常に満足 32.1%
満足 58.5%
やや不満 1.9%
不満 0.0%
記名式アンケートであることを差し引いても、好意的な評価をいただきました。
この3連講では「考え方の習得」「テクニックの習得」「事例の把握」を目標に据えています。
初回は、ワークショップを通じて考え方を共有しようと思いましたので、
難易度について「なんとも言えない」という評価が多くなって然りでしょう。
次回は、テクニック〜事例に進みます。
また、レポートの出題・提出も、webを通じて行います。
投稿者 こち : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月28日
ひさしぶりの故郷!?宮城大学に行きました
事業計画学科3年「福祉事業」の講義のゲストスピーカとして。
ひさびさの宮城大学に浮かれつつ(その結果、ジャケットを着ずに家を出る)、
勝手の違う学科の雰囲気を楽しみながら、講義。
レジュメ+資料で、全15ページのハリキリ講義でしたが、レジュメのみ公開。
→福祉事業「ボランティア活動の資金繰りと運用」レジュメ(PDFファイル)
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2006年03月31日
宮城大学の皆さんへ
たくさんお世話になりました!
ありがとうございました!
更新できなかったこちネット、たくさん更新しました。
2〜3月あたりを、ガサッとさらってみてください。
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2006年03月12日
まちづくり活動助成
コードネーム「裏パーク」が青葉区のまちづくり活動助成金の審査会へ。
コインパーキングって、街の中にいっぱいあるのに、
にぎわいがなくて、つまんなくな〜い?
ってことで、応募。
地域住民や街にやって来る人たちを巻き込んで、
楽しい場所を作りましょうという実践提案。
宮城大の学生ら18名で応募。

参加して感じたこと。
応募者の大半は、大きな地域の基盤を持っていて、
その中で堅実な活動をしていく積み重ねをしたい!との応募動機を強く感じる。
かつての「まちづくり活動企画コンペ」では、
若い人たちが新たな街の一面を見せてくれるような「勢い」があったのだが、
そういうものを評価する仕組みになっていないというか、
「見えざるもの」を見ようとしてくれない雰囲気がある。
こういう層を支える仕組みとの両立が、まちづくりの未来なのではないか。
■後日談
やはり、落選しました。
講評はまだ未着ですが、上記がすべてでしょう。
コンペの常連さんを「長く支えること」は大切なこと。
しかし、事業意識の薄弱化をもたらし得るのでは。
まちづくりの現場への本格復帰を前に、
この街はおかしなことになり始めていることに気が付かされました。
投稿者 こち : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月16日
宮城大学空間デザインコース 卒業研究・制作展

2006年2月17日(金)〜22日(水)、
せんだいメディアテーク5Fギャラリーcにて、
「宮城大学空間デザインコース 卒業研究・制作展」が開催されます。
建築・まちづくり・家具・おもちゃと、多様なデザインを取り扱うコースです。
ぜひご覧ください!
時間は、10時〜19時(最終日のみ15時終了)です。
…設営中のsmt
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2005年09月17日
裏裏ゼミ〜古川・登米ツアー
ひさしぶりの裏裏ゼミ。古川と登米へ。

まずは、古川の酒蔵を活用した商業コンプレックス『醸室(かむろ)』。

蔵や母屋に15のテナントが入居(実は2つ空き)。
飲食店と物販のバランスがよいコンパクトで、かつ探検しがいがある空間。
以下、酷評。
石張りの前庭は、照り返しが強く、とても安らげる空間にはなっていない。
各店舗(特に商品構成)には全く品がない。
テナントミックスを行う上で、運営サイドは積極的にマーチャンダイジングに関わらなければならなかったのでは。
1度は行くが、2度行くほどの深みがない(下品なままと予想させる)施設になってしまっている。

裏裏ゼミでは2回目の登米薪能。
会場はもちろん、登米町伝統芸能伝承館「森舞台」 (隈研吾設計)。
今回は、三番目物(女性が主人公)の「羽衣」と、五番目物(鬼畜物)「羅生門」の2本立て。
前に見た6月(2004年)の薪能に比べ、日の短さ、空気の冷たさを感じる。
長い歴史の中で、登米のお殿様向けにアレンジされ受け継がれた登米の薪能は、
地元の人たちに守られ、あかぬけていないところがとても好きだ。
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2005年09月09日
D論ゼミ#004
気持ち的には5回目の博士論文ゼミ。
進んでいないわけではないが、決して進んでいるとも言えず。
ゼミを終えて気付いたこと。
(以下、メモ)
都市は呼吸しているのではないか。
土地利用のパターンとして、
[住宅]→[住宅](所有者替わらず建物のみ更新)というのはよくある。
何らかの事情があって、
[住宅]→[駐車場]→[住宅]
となる場合もある。
その時、定住人口は、[x人]→[0人]→[y人]、
利用者は、[x人]→[z人(>>x,y)]→[y人]、
と、土地利用ごとに変化がある。
定住人口を見れば、用途が変わって土地の吸引力が減り、
利用者の大きさを見れば、全く逆である。
こういった正としても負としても現れる波のようなものを
「都市の呼吸」と位置付けると、
これは都市が生きていくために必要な作業なのではないか、と感じた。
逆に言うと、
[住宅]→[住宅]
的な土地利用だけだと、土地は酸欠になってしまう。
なんていう仮説。
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2005年08月09日
フレッシュな夏
福岡からフレッシュな版画家が帰仙!

しゃぶしゃぶ&カラオケ。
おちゃめな感じは相変わらずで。
福岡はクマゼミだらけで暑いそうです。
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2005年07月21日
あと半年!
4年生のターニングポイント!施設設計製図II発表会。
ちょっとでしゃばって、しゃべりすぎました(笑)
って言うか、いつも思うのですが、
ゼミ段階で解消すべき問題を抱えたまま発表に臨む姿勢はまずいぞ!
ちなみにでしゃばってコメントしすぎましたが、発言には自信あり。
会場から疑問の声があった2点について、弁明。
1)青森市の人口はまだ延びているのでは?
→延びてません!人口増加率-0.40%(2003年)
2)テレビを見ながらインターネットはしないんじゃない?
→インターネットリサーチ[DR1]が2003年10月に行った
「ブロードバンドユーザー調査」によると、
テレビを見ながらインターネットをすることがある割合71.5%。
海外でも同様の調査結果がある。
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2005年07月20日
全体講評会
宮城大学空間デザインコース設計製図全体講評会がリニューアル?
新カリキュラム・デザイン情報コースを交えた、講評会。
1年生は設計作品がないし、2〜3年生の作品もインパクトがない。
とは言え、実は力作ぞろい。
1年生の皆さんは、じっくりと図面を読み込んでみましょう。
そして、先輩とディスカッションしてみましょうね。
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2005年07月07日
エル・パークを飾ろう!
織り姫と彦星がどこかで出会う夜、
エル・パーク仙台にて、今秋行われる「エル・パークフォーラム2005」の
会場デザインのmtg初回、引率。
宮城大の学生たちが、限られた条件の中でできるか、楽しみ。
ナマの現場だからこそ、デザインは楽しいのです!
進行状況は、こちネットでも紹介することにしましょう。
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2005年06月30日
地域資源とコミュニティづくり(3)
東北芸工大「環境デザイン論2」こちざわ担当3/3回目。
→地域資源とコミュニティづくり(3)レジュメ(PDF/64KB)
今回の3回の講義で、会得してほしかったこと。
○「まちづくり」は、僕らの生活環境を僕ら自身の手で支えるものであること。
○「地域資源」は、地域問題の解決手法を補い、過去から未来への掛け橋となること。
○地域資源は、決して歴史的なものに限らず、特に人的資源は貴重な資源であること。
○今ここにあるものだけが資源ではなく、それを見つけることや活かすことが大事であること。
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2005年06月23日
地域資源とコミュニティづくり(2)
東北芸工大「環境デザイン論2」こちざわ2回目のレジュメ。
→地域資源とコミュニティづくり(2)レジュメ(PDF/64KB)
受入れ先の高野先生(マヌ都市建築研究所)が石川栄耀を引き合いに出してくださった。
山形出身の都市計画家・石川栄耀は、昭和23年に発刊した自著の中で、
都市計画は楽しい!ということを説いているそうだ。
稚拙な講義の中に、それが感じ取れたとのこと。
結局、まちづくりっていうものは、夢があるものなのだと思う。
ただ、僕はまちづくり屋として、自分の夢を描くための作業ではなく、
そこに暮らす人たちの夢を描くことをやらなければならない。
それができていない都市計画家があまりにも多すぎる。
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2005年06月21日
建築模型とは
1年生の模型制作演習スタート!
模型には、考えるための模型、見せるための模型、作るための模型があります。
今回は、考えるための模型。
次週、開口部のアイデアを検討するために、切り刻まれる運命です。
精度が高いものを作れるようになることも大切ですが、
どこまで省略しながら、考えるための下地を用意できるか、試されてるのですよ。
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2005年06月16日
地域資源とコミュニティづくり(1)
東北芸術工科大学「環境デザイン論2」こちざわ初回(全3回)。
内容は・・・
レジュメをご覧ください。
→地域資源とコミュニティづくり(1)レジュメ(PDF/84KB)
なんだかんだで、初講義です。
毎週100人の前で、課題の説明をしたり、アドバイスをしたりしてますし、
数百人規模の講演を幾度となくこなしてますので、緊張はしないのですが、
問題は「脱線癖」ですね。。。
今回も、レジュメ通り、というわけにはいかず。
>>受講生の皆様
レジュメにある宿題の締切は、29日(木)18時に変更されます。
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2005年06月15日
一生かけて償う
3年生の施設設計製図IA/IDの講評会。
例年のことながら、社会環境を引き受ける作業には苦戦のようで、
5点指摘しました。
○時間配分:プレゼに時間をかけなさい。
○考える:与えられたものをこなす段階から、「考える」ための議論と経験をしなさい。
○社会を引き受ける:そこには何万人の暮らしの重さがあることを体験しなさい。
○概念の建築化:概念から構築するステップは、スタート1週間で抜け出しなさい。
○空間をつくる:空間の質が伝わらない1/200の図面や模型から脱却しなさい。
「一生かけて悔しがれ」発言を、思った以上に重く受け止めてくれたようで、
無期懲役のような重みになっちゃいましたね。
投稿者 こち : 23:38 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月14日
講義
東北芸術工科大学の「環境デザイン論2」で
特別講師をしてきます。
6月16・23・30日(木)の3回、宮城大はお休みします。
どうぞよろしく。
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2005年06月01日
締切2週間前で〜す。
3年生の皆様、課題締切まで2週間です!
「街並みの連続性」について、
連続させなければならないことへの配慮はしているようですが、
ボリュームで見た時の連続性のみのチェックにとどまっている人が多いのでは?
ちゃんと、通りのアイレベルで見ましょう。
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2005年05月10日
設計製図の基礎
新カリキュラムに移行した宮城大学事業構想学部デザイン情報学科。
空間デザインコースの基礎演習科目も、基礎に割く時間が増えた。
空間デザインの基礎には、Francis D. K. Chingの書籍がオススメ。
Chingの書籍は数冊が和訳されており、図学の基礎やテクニックが網羅されている。
彼のフリーハンドのドローイングは美しく、鉛筆での表現の多様さには驚かされる。
手元には何冊か置いておきたい。
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2005年04月26日
図学
宮城大学空間デザインコースの演習科目新カリキュラムでは、
基礎中の基礎の図学を進行中。
パースやアクソメに影を付けられますか?
旧カリの皆さんはやっておきましょう。
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2005年04月20日
桜咲き乱れる街道筋
宮城大学空間デザインコース3年の設計演習課題対象地である青葉神社通りへ。

仙台城下を貫く奥州街道を北に行くと、青葉神社の鳥居に出会う。
桜咲き乱れる季節だが、街行く人はほとんどない。
伊達家を奉って明治期につくられた青葉神社。
明治以降、この街はにぎわった。
商業も盛ん、祭りもあり、伊達家の栄光の時代が再び訪れたかのようだった。
しかし今、ここにはにぎわいがない。
政宗が見ることのなかったこの桜吹雪は、盛者必衰を意味するだけか?
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2005年04月19日
再応募
3月にリジェクトを食らった論文を再投稿した。
負ける気がしない。
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2005年04月14日
ひさびさに
論文書いてます。
正確には、書き直してます。
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2005年04月13日
都市型複合居住市街地の提案
3年生の設計製図の課題がキックオフ。
対象地は、青葉神社通り。
旧奥州街道沿いの昔ながらの街並みや文化が
マンション建設やコインパーキング設置のラッシュにさらされている。
連続性のある街並みの再帰を目指しながら、
都心にふさわしい複合居住空間を提案し、
にぎわいのある街を設計してほしい。
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2005年04月12日
新1年生へ
改めまして、ご入学おめでとうございます。
課題への取り組み方を。
・先生や先輩とたくさん話す。
・友達とたくさん議論する。
・好きなもの/興味があるものを見つける。
シンプルですが、デザインはここからスタートです。
もちろん、手を動かすことを恐れてはいけません。
投稿者 こち : 23:48 | コメント (0) | トラックバック
2005年04月11日
下膳口の動線計画
宮城大の食堂がカフェテリアに一本化され、昼時は大混雑。
特に帰りの人の捌き方が甘い。
・下膳口が狭い
・箸・スプーン入れが一番奥にある
・帰り道動線が確保されていない
交通需要マネジメントの一環で、信号をコントロールすることがある。
都心に入る車の流入量を小さくし、流出量を多くするため、
都心への出入りで信号の長さを変えるのだ。
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2005年04月05日
新入生
入学式。
僕はこの大学に来て4年目になるので、4回目。
今日は新入生と触れ合う機会こそ少なかったけど、入学に何を思う?
大いに遊ばないといけないし、
その何万倍も語り合ったり悩んだりしないと、大学に来た意味がない。
というわけで、今日は年度明け記念で、テニスをしました(関係ないか…)




